糖尿病専門(内科)の茨城県笠間市の友部セントラルクリニック 水戸市からも通院便利 糖尿病代謝内科 甲状腺疾患 

友部セントラルクリニック 糖尿病専門
笠間糖尿病・甲状腺センター
茨城県笠間市鯉淵6679-11   0296-73-4110
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友部セントラルクリニック概略
医院名 友部セントラルクリニック
診療科目
糖尿病代謝内科
一般内科
院長 飯 嶋 秀 郎
診療時間 ◆月-金
9:00-12:30
14:30-18:00
(金:9:00-12:30は2診体制)
◆土
9:00-12:30
休診日 木曜日,日曜日,祝祭日
住所
〒309-1703
茨城県笠間市鯉渕
6679-11
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糖尿病代謝内科
友部セントラルクリニックの糖尿病内科では、糖尿病などの代謝疾患に対して専門的な診療を行っています。具体的には次のような疾患を対象にしています。糖尿病、脂質異常症、痛風、肥満症、その他の代謝異常症、高血圧、甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、甲状腺癌など)、下垂体疾患(下垂体機能低下症、クッシング病、先端巨大症、プロラクチノーマなど)、副腎疾患(クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫など) 副甲状腺疾患(血中カルシウムに異常をきたす疾患)。

糖尿病とは

糖尿病とは、体内のインスリンが不足したり、うまく働かなかったりして血液中のブドウ糖の濃度が高くなる疾患をいいます。この状態が続くと、血管が傷つき、様々な合併症(神経障害、網膜症、腎症等)が起こります。糖尿病には、幼児期から青年期にインスリン分泌が急激に低下すことによって発症する1型糖尿病と、生活習慣が深く関与する無症状の時期が長く、成人期に発症することが多い2型糖尿病があり、各々発症要因が異なる疾患です。日本人の糖尿病のうち約3~5%が1型糖尿病、約95%が2型糖尿病といわれています。

1型糖尿病
インスリンを作る工場である、すい臓のβ細胞が壊されてしまうタイプです。子供の糖尿病の多くは1型糖尿病で、10~20歳に多くみられます。最近では、あらゆる年齢層に起こる可能性があるとされています。突発的に発病する傾向があります。治療法は、インスリン注射が絶対必要です。当然のことながら、食事療法・運動療法も行う必要があります。

2型糖尿病
すい臓が作るインスリンの量が少ないのと、インスリンが効きにくいのとが混ざって発症するタイプです。日本人の成人の糖尿病のほとんどがこの2型糖尿病で、糖尿病患者の95%を占めています。自覚症状がなく、会社などの健康診断で見つかるケースが少なくありません。以前は、中年以後に発病することがほとんどでしたが、今は若年者にもしばしば見られます。発病に関係のある危険因子は、年齢、肥満、飲酒、喫煙、運動不足、遺伝などです。最近の研究で、高血圧症との関連が明らかになりました。
高血圧および正常高値血圧の人は正常血圧の人に比べて糖尿病の危険度が高いことが報告されています。治療法は、食事療法・運動療法を基本に、薬物療法(経口薬・インスリン)を行う場合もあります。

糖尿病の症状

糖尿病は、自覚症状が現れにくい病気です。かなり進行して合併症を引き起こすようになるまで気づかないことが多いのですが、今までに比べて体調が良くないと感じる場合があります。ちょっとした体調不良も見逃さないことが糖尿病の早期発見につながります。下記のような症状があったら糖尿病の疑いがありますので、すぐに医師に相談して下さい。
1 のどが渇く、トイレが近い
2 目がかすんで視力が衰える
3 手足がしびれたり、けいれんを起こす
4 虫歯や歯槽膿漏がよく起こる
5 できものができやすい
6 性欲が減退した
7 太っていた人が急にやせだした

糖尿病の原因

私たちが主食としている米、パン、めん類などに含まれている炭水化物の多くは、ブドウ糖になります。ブドウ糖とは、人間が生きていくために欠かすことのできないエネルギー源です。腸から吸収され、血液中に溶けたブドウ糖(=血糖)は、インスリンというホルモンの働きにより、脳や筋肉などに送り込まれます。
運ばれたブドウ糖が燃えることにより、私たちは体を動かすことができるのです。ところが、糖尿病になるとインスリンの量が不足し、ブドウ糖が必要なところに送られず、血液中にたまってしまいます。
その結果、血糖が上がっても脳や筋肉などで燃えるブドウ糖が少ないわけですから、エネルギー不足になります。更に、血糖中にあふれたブドウ糖自体も体にさまざまな悪影響をおよぼします。

糖尿病の検査

血糖検査やブドウ糖負荷試験で血液中のブドウ糖の量を調べます。食事を摂取と検査のタイミングにより、「随時」と「早朝空腹時」の検査項目があります。また、食後の血糖値をみるための一種のシミュレーションとして、「ブドウ糖負荷試験(OGTT)」があります。糖尿病診断のためには、これらの検査及び試験のうちどれかが必要となります。これらのいずれかの検査で、下記の値に該当すれば、糖尿病型であると診断されます。そして、別の日にもう一度検査をして、再び糖尿病型と確認された場合、糖尿病と診断されます。
 随時血糖検査
食事からの時間を決めないで血糖値を測る検査です。随時血糖値が200mg/dL以上ある場合には、糖尿病型と診断されます。
 早朝空腹時血糖検査
検査当日の朝食を抜いて空腹の状態で血液を採り、血糖値を測る検査をです。早朝空腹時血糖値が126mg/dL以上ある場合には、糖尿病型と診断されます。
 75g経口ブドウ糖負荷試験
検査の日の前夜9時以後は何も食べないで、検査当日も朝食を抜きます。空腹の状態で血液を採り、血糖値を測ります。次に75gのブドウ糖を水に溶かしたものを飲みます。飲んだ後、30分、1時間、2時間と時間を追って採血し、血糖値がどう変化するかを調べます。この時の空腹時と2時間値が、診断に使われます。空腹時血糖値126mg/dL以上または、2時間値が200mg/dL以上であった場合には、糖尿病型と診断されます。


糖尿病の臨床診断のフローチャート

糖尿病型
 ●血糖値:空腹時≧126mg/dL, OGTT 2時間≧200mg/dL, 随時≧200mg/dLのいずれか
 HbA1c(JDS値)≧6.1%
HbA1c(JDS値)とは、日本糖尿病学会(Japan Diabetes Society : JDS)の基準値で表記されたHbA1c値のことで、現在のHbA1c値を示す。HbA1c値の国際標準化に伴い、将来のHbA1c(国際標準値)と区別するために、とくにこのように表記している。


   (上図をクリック拡大)

糖尿病の予後

血糖値をできるだけ正常値に近づける事で、高血糖によって起こる恐ろしい様々な合併症を防ぐことができます。そのためにも早期に糖尿病を発見し治療することが大切です。治療によって一時的に血糖値が下がったとしても、血糖値が上がりやすいという遺伝的な体質や、一度破壊された膵β細胞の機能は正常に戻るわけではないので、治療を中断するとすぐに血糖値は高くなってしまいます。そのためにも定期的に通院して、治療を続けながら生活をしていくことが必要です。


 
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